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SHO OSS 翔×ヒカルチャプター その２
コートさん、ＨＰ 3月のに更新されてましたね。Ｓｍａｒｔ18は絶対買いだな。
櫂くん、髪短くして雰囲気変わった。イメチェンしたんだね、この髪型好きかも☆
ＫＡＳＨＵくん相手に男っぽくがっつりしたとこ見せてくれるかな？楽しみ～☆
翔くんと翼くんも期待を裏切らなさそう。修斗くんのお相手はレオくんなのね。
レオくんは最初の出演のでは苦手って思ったけど、その後ストーリーので良いなって思ってから私の中での株が上がってる。ＳＳ１３ですごく上がって今度のではどうかな？楽しめるといいな～☆
修斗くんは期待の新人くんなんだね。ＳＳ１３でよい味出してたからＳｍａｒｔも期待・大だね。
あとＢａｂｙlｏｎ58が気になるのだけど、ＤＡＩＣＨＩくんが出演なんだよね、ジャケットの眼鏡くんがＤＡＩＣＨＩくんで、内容もすごく気になる、「少年と青年の狭間…。」って、すごくそそられます。あっ、あの胸筋くんも出演なんだ。
3月、この2本を買うことになりそうです。なんかあかんね、ブログ方向転換してってからまたゲイビ購買意欲が出ちゃってホンマあきまへんわ、ですよ。
ということで、続きは翔OSS・翔ヒカチャプその２です。
拍手もらえちゃったんでさっそく続き転載しちゃいました～☆
☆ ☆ ☆
今日の初合わせの奴の準備が整うまでもう一度俺はスタッフと今日の流れを確認した。
流れといっても今日のは俺がリードを取ってするんでほとんど俺任せ。
時間の尺とスタッフに言われたセリフを入れるのさえ忘れなければOK!
そのセリフも別に正確でなくアレンジしてくれていいし、アドリブもどんどん入れてくれとのこと。
簡単なようで簡単じゃないんだよな、コレが…。
まず設定ありきの演技物のほうがその役に入っていけばいいから楽だったりするんだよな。
今回は恋人の雰囲気でやってくれということだから、その線で自分で固めていくか…。
付き合いだして数ヶ月、ベッドを共にしたのもまだ数えるほど、しばらく会えない日が続いて今日は久しぶりのデート。
しかも念願のホテルデート。
俺は逸る気持ちを抱え早々にホテルに来たけど恋人はまだ。
最初自分が早く来過ぎたかと反省するもなかなか来ない恋人に焦れて、やっと来た恋人に会えた嬉しさと焦らされた思いをどう晴らそうかと心の奥底で考えてる俺。
と、そんなとこか…
俺がそんなことを考えているうちに相手の準備がようやく整ったようだ。
挨拶もそこそこにスタッフにベッドに行くよう言われ、二人してベッドの上へ。
もう一度スタッフから流れの説明。
で、さあスタートっていうとこでスタッフが俺らが初対面で
お互いの紹介・挨拶もまだきちんと済んでないことに気付く。
今日はスタッフの方が予定押せ押せであせりムード。
でも何故かこういう時、俺は妙に冷静になっちまう。
時間が無いなら無いなりにきっちり仕事はさせてもらいます、ってね。
さあ本番。
きっちりぎっちり恋人を
恋人役の奴をしめていこうか。
優しく、そして激しく強引に…
☆
スタッフがベッドから離れてカメラをスタンバイ。
ベッドの上に二人。
気分はもうそっちにもっていってる。
大丈夫。
「あの、今日はよろしくお願いします」
「うん?! あぁ、俺のほうこそよろしくな。
今日は恋人っていうことでやらせてもらうから
やさしくするつもりやけど、途中からがんがんいくかも
しれへんから、そこらへんは覚悟しとってな。」
「はい、スタッフから聞いてるんで…」
「たぶん、大丈夫です。」
なんか、そうふたつ答える間に微妙なもん感じたけど
まあ気にせんとこう。
俺はこれから待ちに待った恋人と楽しいひと時を過ごすんやから。
スタッフに目配せして、恋人の時間の始まり。
「お風呂入ろっか」
俺のセリフでいよいよスタートだ。
続く
櫂くん、髪短くして雰囲気変わった。イメチェンしたんだね、この髪型好きかも☆
ＫＡＳＨＵくん相手に男っぽくがっつりしたとこ見せてくれるかな？楽しみ～☆
翔くんと翼くんも期待を裏切らなさそう。修斗くんのお相手はレオくんなのね。
レオくんは最初の出演のでは苦手って思ったけど、その後ストーリーので良いなって思ってから私の中での株が上がってる。ＳＳ１３ですごく上がって今度のではどうかな？楽しめるといいな～☆
修斗くんは期待の新人くんなんだね。ＳＳ１３でよい味出してたからＳｍａｒｔも期待・大だね。
あとＢａｂｙlｏｎ58が気になるのだけど、ＤＡＩＣＨＩくんが出演なんだよね、ジャケットの眼鏡くんがＤＡＩＣＨＩくんで、内容もすごく気になる、「少年と青年の狭間…。」って、すごくそそられます。あっ、あの胸筋くんも出演なんだ。
3月、この2本を買うことになりそうです。なんかあかんね、ブログ方向転換してってからまたゲイビ購買意欲が出ちゃってホンマあきまへんわ、ですよ。
ということで、続きは翔OSS・翔ヒカチャプその２です。
拍手もらえちゃったんでさっそく続き転載しちゃいました～☆
☆ ☆ ☆
今日の初合わせの奴の準備が整うまでもう一度俺はスタッフと今日の流れを確認した。
流れといっても今日のは俺がリードを取ってするんでほとんど俺任せ。
時間の尺とスタッフに言われたセリフを入れるのさえ忘れなければOK!
そのセリフも別に正確でなくアレンジしてくれていいし、アドリブもどんどん入れてくれとのこと。
簡単なようで簡単じゃないんだよな、コレが…。
まず設定ありきの演技物のほうがその役に入っていけばいいから楽だったりするんだよな。
今回は恋人の雰囲気でやってくれということだから、その線で自分で固めていくか…。
付き合いだして数ヶ月、ベッドを共にしたのもまだ数えるほど、しばらく会えない日が続いて今日は久しぶりのデート。
しかも念願のホテルデート。
俺は逸る気持ちを抱え早々にホテルに来たけど恋人はまだ。
最初自分が早く来過ぎたかと反省するもなかなか来ない恋人に焦れて、やっと来た恋人に会えた嬉しさと焦らされた思いをどう晴らそうかと心の奥底で考えてる俺。
と、そんなとこか…
俺がそんなことを考えているうちに相手の準備がようやく整ったようだ。
挨拶もそこそこにスタッフにベッドに行くよう言われ、二人してベッドの上へ。
もう一度スタッフから流れの説明。
で、さあスタートっていうとこでスタッフが俺らが初対面で
お互いの紹介・挨拶もまだきちんと済んでないことに気付く。
今日はスタッフの方が予定押せ押せであせりムード。
でも何故かこういう時、俺は妙に冷静になっちまう。
時間が無いなら無いなりにきっちり仕事はさせてもらいます、ってね。
さあ本番。
きっちりぎっちり恋人を
恋人役の奴をしめていこうか。
優しく、そして激しく強引に…
☆
スタッフがベッドから離れてカメラをスタンバイ。
ベッドの上に二人。
気分はもうそっちにもっていってる。
大丈夫。
「あの、今日はよろしくお願いします」
「うん?! あぁ、俺のほうこそよろしくな。
今日は恋人っていうことでやらせてもらうから
やさしくするつもりやけど、途中からがんがんいくかも
しれへんから、そこらへんは覚悟しとってな。」
「はい、スタッフから聞いてるんで…」
「たぶん、大丈夫です。」
なんか、そうふたつ答える間に微妙なもん感じたけど
まあ気にせんとこう。
俺はこれから待ちに待った恋人と楽しいひと時を過ごすんやから。
スタッフに目配せして、恋人の時間の始まり。
「お風呂入ろっか」
俺のセリフでいよいよスタートだ。
続く
