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食祭/Gloria
次、何を書こう？と迷ってまたまたオーデパルファムからの転載です。
手直しなしでそのまんまです。えーと、参考ビデオは『ELOS3 BURST JUNKIE』です。
( 覚え間違いしまくり…、アイドルボードだと思ってたら違ってた。ごめんなさい )
随分と書くの慣れてきて省くとこは省きまくってるけどその反面、漢字表現が多い。
文字をつめて書いたのは臨場感出すためで、それが活きてくれてるかな？です。
オーデでも前置きしたけど、前後なくってホントその部分だけ抜き出して書いたものです。
ちょっと短いけど楽しんでもらえたらと思います。(´∀｀)ノ☆。
☆ ★ ☆
後ろから自分に被さり、その突き刺しているものを何度も抜いては突き刺してくる翔のものに喘がされながら、自分の中心にある硬く敏感なものも翔の手に捉えられなでられ擦り上げられ追い詰められて、ヒカルは翔にこれ以上追い詰めないでくれと懇願するしかなかった。
「ぁっ…、もう、止…め…。」
「んっ…、あぁっ！！」
ヒカルの懇願もむなしく翔の攻めは弱まることを知らない。
四つんばいの顔を下げさせ腰を高く上げさせ上からガンガン攻めたかと思うと態勢を変えさせまた容赦なく攻める。
ヒカルに息をつかせないほど攻め続ける翔は疲れを知らないかのようにいつもよりもしつこい。
「あぁ、んっ、…ぁあっ！！」
ヒカルの上げる声を聞けば聞くほどに翔の攻めは続き、後ろから抱き締めればその肌の敏感な箇所に手のひらを滑らせていき、向き合う形になれば足をこれ以上にないほどに大きく広げさせあられもない恥ずかしい格好をヒカルにさせ、思う存分蹂躙した。
そんな風に翔に好き勝手され抵抗の声を上げていても翔に攻められる快感にヒカルは勝てなくて、そののどからあふれてくるのはよく聴けば苦痛の声でなくすべて快感に酔い痴れる喘ぎ声で、それを一番間近で聴いている翔はヒカルの抵抗の言葉もまた自分を攻めてくれと言っているように思えてヒカルを攻める腰を愛撫する手を止める訳にはいかなかった。
いつ果てるとも分からない二人の密事。
部屋には絶え間ない二人の絡み合う喘ぎ声と汗が流れ続けた。
手直しなしでそのまんまです。えーと、参考ビデオは『ELOS3 BURST JUNKIE』です。
( 覚え間違いしまくり…、アイドルボードだと思ってたら違ってた。ごめんなさい )
随分と書くの慣れてきて省くとこは省きまくってるけどその反面、漢字表現が多い。
文字をつめて書いたのは臨場感出すためで、それが活きてくれてるかな？です。
オーデでも前置きしたけど、前後なくってホントその部分だけ抜き出して書いたものです。
ちょっと短いけど楽しんでもらえたらと思います。(´∀｀)ノ☆。
☆ ★ ☆
後ろから自分に被さり、その突き刺しているものを何度も抜いては突き刺してくる翔のものに喘がされながら、自分の中心にある硬く敏感なものも翔の手に捉えられなでられ擦り上げられ追い詰められて、ヒカルは翔にこれ以上追い詰めないでくれと懇願するしかなかった。
「ぁっ…、もう、止…め…。」
「んっ…、あぁっ！！」
ヒカルの懇願もむなしく翔の攻めは弱まることを知らない。
四つんばいの顔を下げさせ腰を高く上げさせ上からガンガン攻めたかと思うと態勢を変えさせまた容赦なく攻める。
ヒカルに息をつかせないほど攻め続ける翔は疲れを知らないかのようにいつもよりもしつこい。
「あぁ、んっ、…ぁあっ！！」
ヒカルの上げる声を聞けば聞くほどに翔の攻めは続き、後ろから抱き締めればその肌の敏感な箇所に手のひらを滑らせていき、向き合う形になれば足をこれ以上にないほどに大きく広げさせあられもない恥ずかしい格好をヒカルにさせ、思う存分蹂躙した。
そんな風に翔に好き勝手され抵抗の声を上げていても翔に攻められる快感にヒカルは勝てなくて、そののどからあふれてくるのはよく聴けば苦痛の声でなくすべて快感に酔い痴れる喘ぎ声で、それを一番間近で聴いている翔はヒカルの抵抗の言葉もまた自分を攻めてくれと言っているように思えてヒカルを攻める腰を愛撫する手を止める訳にはいかなかった。
いつ果てるとも分からない二人の密事。
部屋には絶え間ない二人の絡み合う喘ぎ声と汗が流れ続けた。
