もう2月も明日で3日になっちゃいますね。
気学とかいう占いでは節分を境にして新年になるということなんで、明日が気学でいう2009年の新年最初の年だそうです。改めて新年の誓いとか目標を立てるのによいみたいです。
続きでは翔くんとヒカルくんの物語です。
最近の翔くんの作品見て、もっとそういう翔くん見たくなったので書いてみました。
お相手がヒカルくんになっちゃうのはどうしてもこの二人で見てみたいから、私のわがままですね。
すいません。 (。・∀・。)ノ
☆ ☆ ☆
「翔」
「…何? もう朝? まだ眠い…」
「ええよ、まだ朝ちゃうし、そのまま寝といて」
「ん…」
また眠りつこうとする翔に口付けるヒカル。
髪をやさしく撫でそっと髪にも口付けし翔の体もやさしく撫でていく。
「ん、ヒカル、何?? エッチするん?」
「うん?まあ…。ええで、翔は寝といたら」
「でもヒカルにこんなんされたら寝てられへんやんか…」
また唇にキスをして髪をやさしく撫で、またキスをしていくヒカルの腕の中で幸せそうにまどろむ翔は寝入りばなの気持ちよさとヒカルのやさしい唇と手を感じてこの上もなく幸せそうだった。
「気持ちええ?」
「うん、気持ちええよ…、でも…」
「うん?」
「やっぱ眠い…」
「そうやな…」
「うん、明日しよ」
「うん…」
「ヒカルも眠い?」
「翔につられたんや…」
「そうなん?」
「そうや」
「ほな一緒に寝よな…」
「あぁ…」
「でも、もう1回だけチュウして…」
チュっとヒカルが唇にキスをしてやると翔は幸せそうに微笑んで
「ヒカル…、手、離さんといてな…」 と言い
「うん…」 とヒカルも幸せそうに微笑んだ。
ギュッとヒカルの手を握り締め眠りに落ちていく翔と、つられて眠りにつくヒカル。
寄り添い手を握りしめスヤスヤと寝息を立て始めた二人はこの上もなく幸せそうな顔をしていた。
fin
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なんか乙女ちっく☆…(o´ω`o)
けっこう好きなんですよね、乙女ちっく。
この間イギリスのバレエ学校舞台にした少女小説読んだし…
今日はパティスリーMONの最終巻買って読んだし…
えーと、翔くんとヒカルくんでこういう可愛いのって似合わなかったかな?
そこのところ、受け入れてもらえるか心配…(o´ω`o)
でもいいや、これも書いてて楽しかったから☆(o´ω`o)ノ
んでちょこっとでもクスって誰かに笑うてもらえたら、ごっつう嬉しいんやけど~☆